SSブログ

鹿児島ブランド黒毛和牛「北さつま牛」とは?東京醍醐Luz大森店で食べられる! [グルメ・スイーツ]

DLARGE.JPG

【笑コラダーツの旅は鹿児島県!】


こんにちは、若竹です。
10月29日の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」
スタジオセットを一新してパワーアップ!豪華秋バージョンになっています。


ゲストは今井雅之さん・千秋・ラブり・まずだおかだ増田の4人。
そしてスペシャルゲストには天然美人「平愛梨」さんが登場です!


・朝までハシゴの旅
もはやレギュラーの風格・佐藤栞里さんが下町・小岩で飲み歩き!
足立ディレクターのおっちょこちょいぶりと下町の人情に注目です。


・ニッポンの天才を探す旅
半年ぶり2回目のこのコーナー。
今回の天才は世界的に有名なプログラマー・落合陽一さん27歳!
重力の法則を無視して、ビーズが宙に浮いて自在に動き出す!?
「魔法使い」落合陽一さんのスゴ技に注目です。


・日本列島 ダーツの旅
今回は「鹿児島県 薩摩川内市祁答院(けどういん)町」に出発!
火山湖「藺牟田池」は絶滅危惧種であるベッコウトンボが春に訪れるスポット。
そして、気になるご当地グルメとしてはA5ランク最高級肉「北さつま牛」がスタジオに登場します!
スポンサーリンク





【鹿児島北さつま牛】


ブランド黒毛和牛「北さつま牛」はその名の通り鹿児島県北部の
豊かな自然溢れる地域で育てられてた牛。


広大な敷地でゆったりと育てられるストレスフリーな環境こそ美味しい牛肉づくりの秘訣です。
(ストレスのない牛は、良い肉質になるというのは有名ですよね)


そんな北さつま牛は、肉質のきめが細かく、とろけるような口当たりが特徴。
脂肪の融点が低いので口に入れた瞬間から黒毛和牛のうまみが広がります。


※とろける肉質の秘密はエサにあり。
脂肪の融点が低くなり、肉のうま味を高めるとされる「オレイン酸」を含有する米ぬかを与えているそうです。
牛肉はこの「オレイン酸」の含有率が高いほどうま味が増すもといわれているそう。


・・・ここまで聞くとなんとも美味しそうな感じ!
しかし、北さつま牛はわりとマイナーなブランド牛のため松坂牛や同じ九州の伊万里牛ほど
流通してなく、お店でもあまり見かけないレアな存在


もちろん鹿児島へ行けばご当地ブランド牛として味わえるのですが、ちょっと遠いですよね。


そんな中、東京でこの「北さつま牛」を味わえると評判のお店が「醍醐 Luz大森店」(ラズと読むそう)
「醍醐 Luz大森店」は北さつま牛を一頭買いしているため希少部位まで食べられる焼肉店!


人気メニューは、特選サーロイン、上5種盛り
そして売り切れ御免のシャトーブリアン(フィレ肉の真ん中の部分)!


またぜひ味わいたい「超希少部位」(=超おいしい)としては
特選マキ・・・リブロースの芯を覆っている部位。税込1,598円。
幻のとうがらし・・・肩の真ん中。一番の赤身肉。税込1,598円。

そしてテレビでも入賞した看板メニュー「特選霜降タン塩」(税込1,814円)は必食の一品です!


さらに「醍醐 Luz大森店」ではドライエイジングという方法で牛肉を熟成させる技術を導入!
ドライエイジングとは高品質な牛肉に対してのみ行われる、大変手間のかかる熟成方法。


オリジナル熟成庫で40日間乾燥熟成させることで
A5ランク黒毛和牛の旨みをさらに引き出し、口当たりもさらに柔らかく進化!


しかも「醍醐 Luz大森店」では肉、脂共にきめ細く味も濃厚な未経産のメス牛だけを限定使用!
焼肉通にもぜひぜひお勧めしたいお店です。

【まとめ】


知られざる絶品ブランド牛「北さつま牛」
上記の他、一応通販でお取り寄せもできるみたい。
1kgで8,294円(税込)なり。


鹿児島旅行の際には押さえておきたいのはもちろん、
大森の「醍醐 Luz大森店」もおススメ!
(「北さつま牛」で検索すると関連ワードに「大森」が一番に浮かびます)


焼肉好きなら一度はお試しあれ!

スポンサーリンク




Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。